マタニティブルー

母体にとって、出産は命がけの大仕事であるとともに、
ホルモンバランスが急激に変化するという体にとっては大変負担の重いことです。
そのため、出産後に悲しくもないのに涙もろくなったり、少々のことで悲しくなったり、
または今後の育児について過度の心配をするようになる場合があります。

この産後の母親に現われる特有の状態を、マタニティブルーと言います。
マタニティブルーの症状は上記に挙げた他にも様々ですが、
不眠になったり、食欲不振になったりする場合もあります。

マタニティブルーの解消方法としては、とにかく人に話を聞いてもらい、
自分一人で不安な気持ちを抱え込まないことが一番とされています。
好きな音楽を聞いたりして、精神的にリラックスすることも
マタニティブルーには効果があります。

もし自分がマタニティブルーであると自覚があるのなら、
この症状は体調の急激な変化から来るものであると認識することが大切です。

通常、ホルモンバランスが平常に戻る数週間後には
症状が軽減していく場合がほとんどなので、
そのうち楽になると気楽に考えることも良い方法です。

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